リフォーム

道路下の排水管設置工事

  • 施工日20150727
  • 施工期間2015/07/27
  • 費用63万円
  • 商品名FRPM(強化プラスチック複合管)

㈱ホームチームはリフォーム会社ではありますが、お客様のお悩みは多種多様ですので、色んなお悩みにお答えしていると結局、何でも屋さんみたいになってしまいます。今回は「道路工事のような事までやってしまいました」という、道路下の排水管設置工事の事例をご紹介します。

大分市内には、住宅地として開発した際、開発業者さんが工事用の道路を作って、所有権を大分市に移す事無く工事が終わり、そのままになってしまっている道路が数多くあります。この場合「里道」という扱いになり、大分市の管理ではなく、実質的な維持管理が近隣住民任せになってしまっている実態があります。

そして今回のケースでは、山からの排水管が排水路の手前の道路脇で止まって行き止まりになってしまっていたため、常に排水桝に雨水が溜まっていた状態でした。こうなって来ると、水捌けや湿気の問題と共に、地盤沈下にも繋がってくる可能性が高くなります。

という事で今回は、道路の下にFRPM管を通して、雨排水がスムーズにいくようにする工事をさせて頂きました。

BEFORE
このように、年中常に水が溜まっていて、雨の時には必ず道路へ溢れていました。排水桝を中心に、既に沈下が始まっていました。
AFTER
排水路まで道路下に排水管を通し、合わせて周りの路面もオーバーレイで舗装させて頂きました。

プロセス

DSCN7234 道路下に設置出来る強度を持ったFRPM管(強化プラスチック複合管)を使用します。 DSCN7253 既設の排水桝を撤去し、排水する水路側まで道路を掘り返します。 DSCN7279 新規の排水枡の設置が完了です。 DSCN7356 周辺の道路も、雨水がスムーズに排水されるように勾配を取りますので、道路面にあった仕切弁の蓋を5cm程度、嵩上げします。 DSCN7453 勾配をキッチリ取りながら、オーバーレイで舗装して、完了です。 DSCN7777 後日、雨の日に排水状態を確認したところ、排水桝からスムーズに排水されていました。 DSCN7778 排水していく水路にも、順調に流れ出ていました。これで、チェック完了です。 DSCN7456 今回工事のお礼も兼ねて、周辺に10箇所以上あった穴ぼこも、補修させて頂きました。